相談費用｜仙台の相続問題なら相続分野が得意な弁護士法人リーガルスピリット

事件をご依頼いただいたときにお支払いいただく料金となります。万が一、敗訴等の結果だった場合でもお返しすることができません。

また、調停と訴訟、訴訟の第一審・第二審など、別個の手続が必要な場合には改めて着手金が発生いたします。この場合は後続する手続きにおいての着手金は減額させていただくなど、費用が過大にならないように配慮させていただきます。

事件が無事に解決した場合、それによって生じた利益に応じて費用をお支払い頂きます。原則として、判決や和解・調停成立時など、その手続きにおける一定の結論が出る事件終了時に発生することとなります。

定型	10万8,000円～21万6,000円
非定型	300万円以下・・・21万6,000円 300万円～3,000万円・・・（1%＋17万円）×1.08 3,000万円～3億円・・・（0.3%＋38万円）×1.08 3億円以上・・・（0.5%＋98万円）×1.08

着手金	32万4,000円以上
成功報酬	ご相談の上,経済的利益の5～15％の範囲内で決めさせていただきます。

相続人一人	5万4,000円以上

[例] 父が死亡したが、愛人の子供に全ての財産を譲るという内容の遺言があることがわかり、調停で遺留分減殺請求を申立てて、200万円の支払を求めたところ、調停が成立して150万円が支払われることになった。

着手金	17万2,800円	200万円×8.4％
報酬金	25万9,200円	150万円×16.8％